長島大陸Nセンター | イベント
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『熊本大学 有明海・八代海プロジェクト2018』ベントス調査が行われました   底生生物を採取して調べるベントス調査①、②とも天気に恵まれ無事に終了しました。 参加者は①が中高生6名、②が小学生・中高生8名でした。 大人の方にもお手伝いいただきましてどうもありがとうございました。 来年も開催予定ですので是非今回来られなかった方もご参加下さい!   さて、当日の様子ですが、 長島町の西側の小浜海岸に集合しました。 熊本大学の中田春彦先生、ひのくにベントス研究所の森敬介先生より、生き物採取の注意事項などの説明があります。 早速岩場で採取開始です。 ビニール袋に各自採取した生物を入れていきます。   足元が滑りやすいので、実習の際にはサンダルを履かずに運動靴や長靴で来てください。 フナムシやヤドカリ、カニ、エビ、ナマコなどが採れました。 フナムシもカニも足が速いのでなかなか捕まりません。     採取が終了したら砂浜に移動してプラスチックゴミの説明を聞きます。 小さいプラスチックのゴミがたくさん落ちているのがわかります。 人工的な色をしたものは大抵プラごみです。   ここからはNセンターに移動して屋内での講義になります。 自分たちが採取した生物をトレーに出して観察します。 森先生の持参された図鑑で調べたり、電子顕微鏡で拡大して観察したりします。   貝の口です。とてもはっきりと見ることができますね。   一通りどのような生物が生息しているのかを調べ終えたらプラごみのワークショップです。 みなさん真剣に取り組んでいます。 自分の好きな下絵を描いて、ボンドで小さいプラごみを紙に貼っていきます。 可愛らしい作品ができました! 熊大の学生さんのスライドでマイクロプラスチックの有害性などについて学ぶことができました。 これからは海辺を歩くときに少し気にしてみてください。   最後はみんなでベントス調査の『べ』ポーズで!     参加された方の感想の一部です。 Q1. ベントス調査で楽しかったことは何ですか? ・顕微鏡を使ったことと、廃プラで作品を作ったのが楽しかった。 ・エビを見つけて顕微鏡で見たことが楽しかったです。 ・普段気にかけない生き物の生態を調べられたこと。 ・子供たちと一緒に生き物を捕まえたり、廃プラで作品作りをしたり、親子で同じことをしながらじっくり過ごす時間を持てたことが楽しかったです。顕微鏡の画面に夢中になっている息子の様子や、作品作りに丁寧に取り組んでいた娘の様子を見て、参加して本当によかったと思いました。 ・ヤドカリを観察しているうちに、愛らしさが出てきて、好きになりました。 ・色んな生き物を見ることができて、楽しかったです。 ・子供と一緒に参加できるイベントは、子供の成長がみれて、楽しいです。 Q2.感じたことや思ったことを教えてください。 ・笠貝の口を顕微鏡で初めて見て、かわいかった。もっと拡大したらどう見えるんだろう? ・専門家の詳しい分析がとても面白かった。 ・もっとたくさんの町内の小中学生に体験してほしいと思いました!熊大の先生や学生と接する機会にもなるし、興味が広がると思います! ・マイクロプラスチックの問題は、環境問題として、家庭内でできることから取り組みたいと思います。   素敵な感想をありがとうございました。 また来年も参加してくださいね!    ...